103件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

船橋市議会 2020-09-30 令和 2年 9月30日予算決算委員会全体会−09月30日-01号

市立医療センターは、地域医療機関連携を図りながら、急性期医療及び高度医療を提供する本市はもとより、東葛南部保健医療圏中核病院として地域医療充実向上を目指し、また、災害拠点病院として、災害時の救命医療を行う高度の診療機能維持確保に努めてきたことに深く敬意を表するものである。  

船橋市議会 2020-09-07 令和 2年 9月 7日予算決算委員会全体会−09月07日-01号

医療センター東葛南部保健医療圏地域医療支援病院であり、また、災害時の拠点病院であるなど、その役割船橋市内にとどまらず、東葛地域までも担うという重要な病院である。  引き続き、中期経営計画に沿って収入の確保及び支出の削減を図り、新型コロナウイルス感染症予防対策という新たな課題にも取り組みつつ、病院経営健全化に努め、安定した病院事業運営を継続していかれるよう要望するという意見を付している。  

船橋市議会 2020-03-19 令和 2年 3月19日予算決算委員会全体会−03月19日-01号

医療センター東葛南部保健医療圏中核病院であり、三次高度救急医療などの広域医療連携を担う病院である。本来ならば、経費市民に押しつけるべきではなく、県に負担を求めるべきである。そのことを主張させていただき、反対討論とする。 ◆朝倉幹晴 委員  【原案賛成船橋市立医療センターの各科における取り組み船橋市立医療センター年報2019年第35号にさまざま述べられている。

船橋市議会 2019-03-20 平成31年 3月20日予算決算委員会全体会−03月20日-01号

東葛南部保健医療圏中核病院、三次高度救急医療などの広域医療連携を担う経費は県が負担すべきものである。市民負担を押しつけることで解決しようという姿勢を改め、県に負担金を強く求めるべきであることを主張させていただき、反対討論とする。    ……………………………………………… [採決]  原案は、賛成多数で可決すべきものと決した。

船橋市議会 2018-06-04 平成30年第2回定例会−06月04日-04号

むしろ、減少することが目標のように国では議論されてきたと認識していたのですが、千葉県のホームページに公開されている平成30年度から35年度の千葉保健医療計画第1編第3章保健医療圏基準病床数によれば、船橋市が属する東葛南部保健医療圏において、平成32年度中間目標基準病床数は1万2136床、既存病床数は1万1612床で、524床少ないと出ております。

松戸市議会 2017-12-07 12月07日-03号

また、隣の船橋市では、東葛南部保健医療圏救命救急センターとして、3次救急患者を積極的に受け入れるほか、地域医療支援病院として地域医療機関との連携を強化し、紹介率、逆紹介率向上、新入院患者及び初診患者数の増加を図ってまいります。 また、政策医療、後で申し上げますけども、ここがかなり力を入れておりますところが、救急医療確保ルール分として6億4,300万円強を入れている。

船橋市議会 2017-09-22 平成29年 9月22日予算決算委員会健康福祉分科会−09月22日-01号

千葉県の保健医療計画では、この船橋市、東葛南部保健医療圏の三次救急、特に重篤な治療を要するものですね、これについて担っている救命救急センターとして位置づけられている。近隣他市町村からの患者を多数受け入れているけれども、県からは補助が非常に少ない。このことを再三私たちは伺っている。これについてだが、実際、どれだけの負担を、本来であれば、県がするべきだと考えているのか。

習志野市議会 2017-06-15 06月15日-06号

本市が所属しております東葛南部保健医療圏の6市、そして千葉県、千葉市を加えて構成している東葛南部在宅医療介護連携会議というものがございます。こういった中で各市取り組み状況、こういったものの紹介もございますので、これらを参考にしながら、在宅医療充実を図ってまいりたいと考えております。以上です。 ○議長田中真太郎君) 市角議員。 ◆7番(市角雄幸君) はい。わかりました。

習志野市議会 2017-06-15 06月15日-06号

本市が所属しております東葛南部保健医療圏の6市、そして千葉県、千葉市を加えて構成している東葛南部在宅医療介護連携会議というものがございます。こういった中で各市取り組み状況、こういったものの紹介もございますので、これらを参考にしながら、在宅医療充実を図ってまいりたいと考えております。以上です。 ○議長田中真太郎君) 市角議員。 ◆7番(市角雄幸君) はい。わかりました。

船橋市議会 2017-03-23 平成29年 3月予算特別委員会−03月23日-05号

東葛南部保健医療圏中核病院、三次高度救急医療などの広域医療連携を担う経費は、県が負担すべきである。県に文書により負担金を求めるべきであることを主張させていただく。  以上、反対討論である。 ◆斎藤忠 委員  【原案賛成賛成立場討論させていただく。  船橋医療センターにあっては、東葛南部医療圏の中で中核拠点病院として、市民生命と健康を守る重要な使命を担っている。

船橋市議会 2017-02-03 平成29年 2月 3日健康福祉委員会-02月03日-01号

健康政策課長 新病院医療圏ということだが、東葛南部保健医療圏が基本的には医療圏ということになるのではないかと思う。患者さんが来る範囲というのは、いろんなところから来られるので、完全にその圏域に一致しているということではないと思うが、考え方としてはそうなってくるのかと思う。  

船橋市議会 2016-12-01 平成28年第4回定例会−12月01日-06号

本来、医療については二次医療圏単位で対応していくものとされておりますが、現在のところ、東葛南部保健医療圏における小児医療につきましては、市立医療センターを初めとする船橋和病院東京女子医科大学附属八千代医療センターなどの医療機関役割分担し、連携協力することによりおおむね対応できているものと考えております。  

船橋市議会 2016-11-30 平成28年第4回定例会−11月30日-05号

もちろん一方で、医療制度の変化、医療技術革新は目まぐるしく、その時々の必要に合わせた対応が迫られることがあることも十分承知をしておりますが、医療センター東葛南部保健医療圏救急救命センターであり、本市地域医療支援病院としての役割を担っていますので、殊さら病院機能が滞ることのない修・改善計画を踏まえた設計があらかじめなされるべきであったと言えます。  

船橋市議会 2016-06-15 平成28年 6月15日健康福祉委員会-06月15日-01号

医療センターが担っている役割だが、救急救命センター地域がん診療連携拠点病院地域医療支援病院災害拠点病院臨床研修指定病院など、東葛南部保健医療圏船橋地域において非常に重要な役割を担っており、これらの役割を継続しながら発展させることが重要である。  これらを踏まえて、右側だが、新しい医療センターに求められている機能等をまとめている。